Web業界で生き残れる人材を目指そう

技術のトレンドを掴むことが重要

今の時代、クリエイターやデザイナーなど、技術を持つ個人が仕事を請負うことは珍しくありません。同時に、独立したいという夢を持つwebエンジニアも多くみられます。しかし、そこにはIT業界ならではの注意点があります。

web業界においても日進月歩の速度で技術やトレンドが変化します。例えば、今やwebに携わるなら外せない「wordpress」といったソフトウェアなどは2000年代に入ってから生み出され、更に2010年以降は多くのサイトで用いられるようになりました。技術は長いスパンで移り変わっているため、その最中にトレンドの動きを捉えるのは難しいものです。このように「生み出された新しい技術」が僅か数年経てば「主流・一般的な技術」に変わってしまうということはたくさんありえます。

web業界で仕事を継続するために、気をつけたいのは業界のトレンドを掴んでおくことです。常にトレンドや技術情報に目を向けて、少しでも使いこなせるようになっておかないと、webエンジニアとして安定した仕事を行うことは困難になってしまいます。昨今は通信速度や容量の安定性も加わり、HTMLやCSSに加えてwordpress(ソフトウェア)やphp(プログラミング言語)といった技術を使うことが一般的になりつつあります。

webエンジニアはプログラマーとは違い、デザインセンスや顧客の要望を上手く落とし込む力が必要であると考える意見もありますが、それは必ずしも正しいとは思えません。そうした幅広いスキルに加えて「IT特有のスキル」もしっかりと養うことで、フリーのwebエンジニアとして働くことができるのではないでしょうか。