Web業界で生き残れる人材を目指そう

ウェブ業界で生きるために重視すべきこと

将来的にwebエンジニアとして独立を目指す場合には、この先10年、20年後のウェブの動向を見据えて行動する必要があります。ウェブという業界自体、需要は右肩上がりで増え続けており、今やウェブがなければ生活から社会インフラまで成り立たない状況です。そのため、仕事自体が無くなることはありませんが、その一方でウェブのコモディティ化が進みつつある点もこの職種の将来を考える上で見落とす訳にはいきません。

商品やサービスはコモディティ化が進むと参入障壁が低くなり、競争が激化します。その過程で高品質で低価格な商品・サービスが次第に要求されはじめます。これをウェブに当てはめると、ページ単価が下がり顧客側は安くて高品質なものを簡易に手に入れられるようになります。その一方で、webエンジニア側にはさらに多くのスキルが求められてくるのです。

こうした傾向が強まると、独立を果たしたエンジニアたちは、受注競争を勝ち抜くための価格や、コンテンツの良さ、営業力などが要求されてきます。先に上げたコモディティ化の中で、勝ち抜いた商品やサービスを見ると、高付加価値という共通した特徴があります。競争の激しさが増しつつあるウェブ界隈においてもこの考えは通用します。そのため、webエンジニアとして他にはない高付加価値を提供できるだけのスキルを身につければ、成功できる可能性はグンと上がります。現在のトレンドを押さえ、顧客の要望に幅広く応えられるためにスキルアップしておくことが必要不可欠だといえるのです。